Air-Edgeという昔話
WindowsXPを利用していた頃、Air-Edge(古!)という低速無線回線を契約していた時期があった。
その頃のXPには、「ネットワークの共有」という機能が存在した。
ネットワークの共有を利用すると、自分のPCがルーター代わりになり、勝手にDHCPサーバーも兼任して周りの人に「Air-Edge等のインターネット接続を共有」できるという便利で不可解な機能があった。
野暮用でネットワーク共有を使いたくなった
Air-Edgeなんてとっくに解約したけれど、ふとしたきっかけで「windows10でも使えるんじゃないかな?」と思いやり方を調べてみた。
なかなかうまく設定できなかったけれど、今でもその機能はあるらしい。
しかし、自宅のPCのNICにケーブル挿したら抜けなくなってしまって調査を継続できなくなってしまった。。。。
うまくいかないときほど悪い流れを掴んでしまうものですなあ。
残念。
今回の用途とは違うがWindowsPCをテザリング端末?にすることも出来るそうだ。
用途が思いつかないけれど。
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